会社設立レポート
2006年5月から、会社法が大幅改正!
会社がとても簡単に作れるようになりました。 そして、しげぞうも・・・・


まちにまった、2006年5月。

会社法大幅改正!
いやー、2年間待ち続けました。この時を。

脱サラして、起業して、ビジネスが起動に乗ってきて、そろそろ法人にしようと思い
いろいろ調べてみてると、実は会社法が大幅改正になって、さらに簡単に会社が
作れるようになる、という情報をキャッチしたわけです。

話によると、今までの法律と比べると、とんでもなく簡単になっちゃいます。
そして費用もです。これは、待つしかないと、2年間待ち続けました。

どこが簡単になったかたいうと



●資本金が1円からでOKです。
・ 以前にもありましたが、省庁の管轄が変わったり、
5年以内に規定の資本金を調達しなくてはならないなどの制約があり、あまり便利なものでなかった。

●銀行で、払い込み証明書を発行してもらわなくてもいい
・資本金がちゃんとあるよと、銀行に証明してもらう書類です。
旧体制の時に、三菱東京銀行とUFJ銀行にTELして確認したところ、
手数料が、東京三菱が0.75%かかるといわれました。つまり、資本金1000万円の株式会社を作る場合
払い込み証明という書類だけで、8万円弱かかるというわけです。ただの書類に8万円?
これは良かったです。なんて馬鹿馬鹿しい制度だと思っていましたので。みなさんはどう思われますか?
UFJに限っては、TELに出られた方がまったくわからず応対に問題ありでした。
支店によっても違うと思いますが、「できません」と半ば断られた感じでした。

●屋号の調べなくて良くなった
・同じ地域、同じ業種ので、同じ屋号にならないように、調べなくてはならなかったのですが
これがいらなくなりました。これもありがたいです。頼むと、数万円手数料がかかります。

●有限会社がなくなって、すべて株式会社になった

●株式会社を設立するときに、取締役が1人でよくなった。
・これは、以前の有限会社を作り手軽さでできるわけです。

とにかく、何から何まで簡単になったわけです。


もちろん、しげぞうも会社を作りました。

以下体験レポートです。


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■2006年5月27日

法人設立が、だいぶ進んでいますので報告させてください。

会社法改正の時期的ですので、とても忙しいようです。
なんとか今月中にはできる予定です。

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●定款について(会社の事業内容)

先日、定款(会社の事業内容)が出来上がってきました。
定款ですが、以前に知り合いに、「可能性のある業種は、とにかく何でも入れたほうが良い」と言われていたので、あっちこっちから引っ張ってきてたっぷり候補を書きました。
「えっ、こんな仕事、本当にやるのかなあ」なんて、本人私自身疑問に思ってしまうようなものまで盛り込んでいます。

なぜなら、あとで追加するとなると、数万円の手数料がかかってしまうからです。このあたりの仕組みも古さを感じます。電子認証などだいぶ昔よりやりやすくなっていますが、まだまだ改善の余地があります。

私が出した文章(定款)を、業者さんが直してまとめてくれました。
さすがプロ、不要なものを削除してすっきりしました。
やっぱりプロにお願いしてよかったなあと思いました。
以下、修正前と修正後を載せました。
よろしければ、参考にしてください。

【私が出した事業内容】
・インターネットによる情報サービス業
・インターネットを利用した通信販売業ならびに情報提供の仲介
・電気通信事業法に基づく電気通信事業
・電気通信設備及びこれに附帯する設備の開発、保守、販売および賃貸ならびに
工事の請負
・電気通信事業のコンサルティング
・特許権、著作権、著作隣接権、意匠権、商標権、工業所有権等の知的所有権の
取得およびその管理運用ならびに出願に関するコンサルタント
・企業の技術、販売、製造、企画等の業務提携の斡旋および仲介ならびに営業譲
渡、資産売買、資本参加、および合併に関する斡旋ならびに仲介
・投資事業組合財産の運用および管理ならびに投資事業組合財産持分の募集、販売
・投資顧問業
・融資、債務の保証および債権買取を含めた信用供与とその斡旋および仲介なら
びに債権の買取
・有価証券の取得、投資、保有および運用
・経営コンサルティング業務
・一般および特定労働者の派遣事業
・不動産売買および仲介ならびに不動産の管理
・動産、自動車および電話加入権のリース、レンタルおよびその仲介業
・各種イベントの企画、制作、実施
・店舗、事務所のインテリアの企画、設計および内装仕上工事ならびに監理
・広告代理店業務
・書籍、雑誌等の出版および販売
・化粧品の販売
・健康補助食品の販売
・前各号に関連する市場調査、宣伝および広告業
・前各号に附帯し、または関連する一切の事業

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【業者さんが直してくれた事業内容】
1.書籍、雑誌等の出版および販売
2.インターネットを利用した各種情報提供サービス
3.電気通信事業法に基づく電気通信事業
4.知的所有権(著作権、商品化権等)の実施、使用、利用許諾及び維持管理
5.経営コンサルティング業務
6.投資事業及び投資顧問業、組合・財団の運営及び管理
7.一般および特定労働者派遣事業
8.不動産売買および仲介ならびに不動産の管理
9.広告代理店業務
10.各種イベントの企画、制作、実施
11.店舗、事務所のインテリアの企画、設計および内装仕上工事ならびに監理
12.化粧品、健康補助食品の販売
13.前各号に附帯する一切の業務

「いったい、何屋さんなの」?なんて言われてしまいそうです。
今後の可能性の広がりを期待できて楽しみです。

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●代行業者と費用について

さて、ご質問も多く頂きました、実際の会社設立するための作業と費用に関してです。

私の場合は、代行業者にすべておまかせしています。
理由は、5月の会社法改正で、費用が意外とかからないからです。

株式会社を作る場合の費用は具体的に、
登記所に払う登録免許税が15万円(出資額の7/1000のいすれか大きい額)
定款認証手数料が5万円
定款謄本代 1通700×2=1400円
印紙代が4万円 (ただし、電子公証できる場合不要)

公にかかる、合計が241400円です。
業者さんにお願いする場合は、手数料がかかります。
業者さんの手数料は、だいたい5万前後のようです。
私のお願いしている業者さんは、49800円です。
しかも、電子公証できるので、印紙代の40000円がかかりません。

ということは、
241400+49800−40000=251200円となるわけです。
自分でやると、印紙代が40000円かかってしまうことを考えると、
お願いしてプラス10000円ぐらいなら、プロにお任せして、
アドバイスなどいただいたほうが良いと思います。


アドバスは、いくつかいただいています。
とても参考になりました。


例えば、資本金です。
最初、1000万円にしたのですが、500万円に変えました。理由があります。

そしてもう一つ、パートナーを取締役に入れようと思いましたがやめました。これにも、理由があります。

その他いろいろは、次回書きます。



 

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